2009年6月14日 (日)

やっぱり読めません

木曜日に書いた司会のお仕事。

http://chihirog.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-de23.html

が、

今日でした。

倉敷市内にある高野山真言宗のお寺の、

『晋山式』(しんざんしき)という、

住職就任式、と言ったらわかりやすいでしょうか、

その式典の後に設けられた祝賀会、

いわゆるパーティーの司会でした。

でも、

「パーティー」という

華やかなイメージとは裏腹に、

なんだか見た目は物々しい雰囲気。

列席者およそ150人のうちの3分の1、

50人ほどが

全国各地からお集まりになったお坊さまで、

袈裟すがた。

あとは壇信徒の皆様に、

ゆかりのある方々、ご親類。

檀家の総代さんたちは、礼服に輪袈裟。

つまりは、

列席者の服装が全体的に黒い、という^^;

でも、

祝宴が始まったら

非常に和やかでにぎやかな、

とっても良い会でした☆

心配したムズカシイ言葉たちは、

用心して原稿を作っていた甲斐あって

難なくクリアできました。

が。

当日届く祝電。

これが落とし穴でした・・・。

開演直前にひととおり

新住職のお手を煩わせて読み方を確認したのですが、

それでも

何箇所か噛んでしまいました(T_T)

せっかくの、

届けてくださった方のお気持ちを・・・。

すみませんでしたm(__)m

ほんまに修行が足らん!

情けないこと。

ほかにも、

言い回しとか、

あそこはもうちょっとこんな風に言えばよかったな、など

いろいろ反省点もありました。

でも、

良い勉強になって、ありがたかったです。

今回の司会は

滅多にない貴重なお仕事だったなぁ、と

改めて思います。

ほんとうに。

そもそも、

お坊さま50人近く、に

一度にお目にかかることって・・・ないですよね^^;

高野山真言宗のトップ、

松長有慶管長猊下にまで。

そんな中で、

新住職は、

息つくひまが無いほど

会場内を歩き回って、

丁寧にご挨拶周りをしていらっしゃいました。

額に汗しながら、

でもずっと、笑顔を絶やさず。

お人柄を感じました。

この方は

間違いなく檀家さんたちに愛される

素晴らしいご住職になられるんだろうなぁ。

その姿が想像できて、

なんだか嬉しくなりました。

私の大切な先輩の、大事なお人だから。

本日は本当に

おめでとうございました!!!

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2009年6月11日 (木)

読めません

私の師匠とも言うべき先輩からのご依頼で

いただいた司会のお仕事。

その式次第が・・・。

ま~見事に漢字ばっかり。

しかも、

言葉が全般的にムズカシイ(泣)

なにせ、

お寺さん関係の行事なもので。

そりゃね。

お名前の読み方も、肩書きや位の読み方も。

はたまた、

「祝辞」じゃなくて「祝詞(しゅくし)」

「余興」じゃなくて「清興(せいきょう)」

「法類(ほうるい)」って何?

う~ん。

耳慣れない言葉が多いので、

用心して

黙々、原稿作ってます^^;

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2009年5月31日 (日)

りっちゃんのコサージュ

今日は、

矢掛町の「やかげ文化センター」で開催された

『子ども神楽と 唄・踊りの演歌まつり』

という催しに

司会のお仕事で行ってまいりました!

う~ん、シブいタイトル。

第一部が、

地元の小田子供備中神楽の子どもたちの発表。

第二部は、

地元の歌自慢の方々と踊りの披露、

で構成されています。

今年は44組のエントリーがありました。

た~っぷり、堪能しましたよ♪

普段演歌を聴くことがほとんど無いので、

とても新鮮です。

しかも、みんな上手い!

中高年の方々の歌声は

どうも

(私を含めて)今の若い人たちと全然違いますよね。

お腹からの出具合?

曲自体の違い、だけではないような・・・。

聴いていると、

私も思いっきり歌いたくなりました^^;

そういや当分カラオケ行ってないなぁ。

この司会は

第一回の時からさせていただいていて、

今年で3回目です。

出演者のみなさんも、

常連さんはお顔が分かるようになりました。

特に、

子供神楽の子たち(小~中学生)は、

顔は憶えてるんだけど、

この子こんなに背があったかなぁ・・・?

とか、

お、ちょっと声が低くなってる?、とか

毎年成長している様子が伺えて、

なんだか嬉しい。

大人の方々は

今年もお元気そうでよかったなぁ・・・とか^^

直接お話はほとんどしない(出来ない)のですが

一人嬉しく再会を喜んでおります。

逆に、

出演者や観客の皆様も

私を覚えてくださっているようで。

(年々何故か影アナの割合が増えて

  ほとんどステージに顔出さないんですが^^;)

ありがたいことです☆

来年も、

皆様にお逢いできるといいなぁ♪

ほかに

このお仕事での楽しみがあります。

それが、

りっちゃんのコサージュ。

この会の主催『喫茶りっちゃん』の

「りっちゃん」こと「りつこさん」が手がける

アートフラワーなんです。

りつこさんは、笑顔のチャーミングな

優しくて素敵な女性です^^

お店で教室も主宰しています。

毎年、

出演者のほとんどが、

りっちゃんのコサージュを胸や髪に飾って

ステージに立たれるのですが、

これが

ドレスにも、和服にも似合うんです。

もちろん男性も。

スーツの胸元に飾るととても華やか。

それを、

いつも私にもご用意下さっていて。

今日は、

去年と一昨年にいただいたものを

持っていっていたのですが。

また新しく、

今日のスーツに似合うものを、

いくつかの中から選んでくださいました。

Image396_2 素敵でしょ♪

大切に使わせていただきますね、ありがとうございます!

『喫茶りっちゃん』は

矢掛町の宇内という地区にあります。

ホタルが有名なところ。

去年伺った時にはおサルさん(!)を目撃。

のどかで良いところです^^

お店には冷鉱泉が湧いていて、

その冷鉱泉でたてたコーヒーが

とっても美味しいのです。

店内では

りつこさんのアートフラワー作品の展示・販売を

しています。

また、

今回の催しのもうひとつの主催団体

『矢掛の文化・史跡を学ぶ会』会長で

写真家の毛利寿之さんが写した

矢掛の四季折々の写真作品も展示してあります。

ほっとできるひとときを味わいに、

是非どうぞ^^*

  『喫茶りっちゃんHP』

      ⇒http://www.h-mouri.net/~ricchan/

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2009年5月17日 (日)

惹きつける

昨日今日と、

故郷玉野でお仕事でした。

玉野市最大のイベント『たまの港フェスティバル』。

海・港がテーマのおまつりです。

昨年に続き、

築港商店街エリアに設けられたステージの

司会を仰せつかりました。

築港商店街は、

昨年11月にアーケードを撤去しました。

どんな風に変わってるかな~?

と楽しみに出向くと。

おぉ、

道が広い(笑)

天井が高くなると広く感じる、

というのはわかっていましたが。

こんなに広かったなんて^^

開放的で良い感じ♪

なのに。

なのに。

雨。

二日間とも。

・・・泣。

でも雨に負けずたっくさんのお客様がいらして

盛り上がっていましたよ☆

築港ステージには

二日間で様々なグループが出演されました。

地元の子どもたちから

プロのアーティストまで。

雨の中、

みなさん本当にありがとうございました!

この二日間

全てのステージに立ち合わせていただきながら

ぼんやり考えていたこと。

例えば「歌い手」さんの場合。

めちゃくちゃ上手い人にも二種類あるなって。

耳で聴きながらも、

手は別のことが出来る。

目は別のものを見ていられる。ような、

BGMとして聴ける人と。

作業している手を止めて、

その人を見つめて、

集中して聴き入らずにはいられない人と。

全く失礼なハナシですが^^;

そう思ったのには、

出演者の中に前者のような人がいたわけでは

決して無く。

ただ、

圧倒的な存在感を放つ後者に、

出逢ってしまったからなんです。

ニシナミユキさん。

http://peke.oiran.org/pctop.html

あれほど【聴いてしまう】歌い手さんって

初めてな気がする。

ココロに沁みました。

で、

さらにぼんやり考えたこと。

私も、

【聴いてしまう】喋り手でありたいなぁと。

私の場合は決して目立たなくていい。

でも

一旦喋りだすと自然と耳を傾けたくなるような、そんな。

人を惹きつける力強さ、

みたいなモノを持った喋り手でありたい、と。

そのためには

もっともっと

精神的に成長しなければならないのでしょうね。

だのに。

今回、雨に一番へこたれたのは私のようで。

全体的に少し

引き気味のMCになってしまったなぁ・・・

何かぐずぐずだったよなぁ・・・と

反省していたところ。

昨年に続き出演された

アフリカン太鼓『岡山Djembeクラブ』のリーダー・

にしやまんさんから、

あとで

「金盛さんの仕事っぷりは『聴いてしまう』感じがあったよ」

って言ってもらえて。

ちょっとだけ、自信が出た。

かく言う「にしやまん」さんは、『見てしまう』人。

昨年の港フェスがご縁で

以来何度かライヴに行かせて貰っているのですが

http://chihirog.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_0eb6.html

ニシナミユキさん同様の存在感を

持っています。

たとえ大人数のパフォーマンスであっても、

意識して他を見ようと努めない限りは

目を離すことが出来ないほどの。

アフリカの太鼓は少しでも濡れると割れてしまう、

その危険を冒してまで

今年は

メンバーを引っ張って

攻めのパフォーマンスで盛り上げてくれました。

ありがとうございました!

見習って、

これからも前を向いてがんばっていかなくちゃ^^

と、

いろいろ考えさせられた

二日間のお仕事でした☆

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2008年11月 3日 (月)

泣菫さんと琴の音、ピアノ

今日は文化の日!

ここ3年ほど毎年、文化の日にお邪魔する場所があります。

倉敷市立連島東小学校で開かれる

小中学生による『泣菫詩朗読会』。

連島東・西浦・神亀・旭丘の各小学校5・6年生と

連島中学校1年生が参加して、

郷土の偉人・薄田泣菫の詩を

1人ないしはグループで、順番に前に出て発表します。

その司会を仰せつかっているのです。

このシチュエーションは、

以前書いた『生誕130周年記念朗読会』と同じですが

http://chihirog.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_28c5.html

この130周年の方が、

毎年文化の日に開催の朗読会の

特別バージョンだった訳です。

今回も、

とてもすばらしい子どもたちの朗読を、

味わうことができました。

彼らが詠む詩は、

主には「子守唄」という、

子供向けの詩をまとめた詩集の中から自分たちで選んだもの。

中には、大人でも難しい

「公孫樹下に立ちて」や「ああ大和にしあらましかば」

などの詩にチャレンジする子もいます。

私と泣菫さんの作品との関わりの最初は

その難しい作品からだったので、

しばらく実は、苦手意識の方が格段に勝っていました。

でも、

3年前に、

子どもたちの詠む「子守唄」の中の

ほほえましい作品達に出逢ってからは、

泣菫さんを

ぐっと身近に感じられるようになりました。

ところで、

去年の130周年のときに始まった試みがあります。

お琴の伴奏で朗読する、

というもの。

それはよく合うんです。詩と。

狩野さん・長尾さんという生田流師範のお二人が

詩のイメージで作曲されました。

大学の頃、サークルで琴をかじった身としては

興味津々。

今回もすっごく素敵でした。憧れます~^^

また、

作曲といえばもうひとつ。

我らがやもりんこと朝田恵利さん!

今回も、電子ピアノで作曲して録音した曲をBGMに、

随筆を朗読しました。

メロディも、声も、

やわらかくす~っと心に沁みました。

恵利ちゃんは声もとても魅力的。

私たちの会でも朗読して欲しいな♪

・・・あ。

でもそしたら私の出番がないわ^^; あはは~。

私もピアノが弾けたらよかったなぁ(笑)

BGMなしの朗読も。

琴の伴奏での朗読も、ピアノの伴奏での朗読も。

どれも素敵で、

何より子どもたちのがんばりに、拍手です。

みなさま、

本当にお疲れ様でした^^

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2007年9月 5日 (水)

笑顔が取り柄です☆

昔とてもお世話になった方のご紹介で、

某組合の60周年記念式典に

司会に行ってきました。

役員の皆様は良い方ばかりで、とてもよくしていただきました!

・・・が、

よくある話で<船頭が多い>。

これが司会してて一番困ります。

複数人がてんでに指示をくださる。

同じことの繰り返しならいいけど、

たまに食い違ってる場合があると大変。

災難を回避するにはもうひたすら確認確認確認・・・。

過去の経験から免疫は付いてるので、

ちらりと

(もういい加減にしてよ~)

なんて気持ちが胸をかすめたって

全然へっちゃらでした。

そんなの表には出しません!

おおらかに。

そう、

何事もおおらかに受け止めよう。

慌てない慌てない。大丈夫、笑って。

・・・ってね。

実際、

初めは「作り笑い」でも

すぐに気持ちも上向きになって、ほんとの笑顔ができる。

これってすっごく能天気なハナシで

短所かもしれないけど

自分では取り柄と思ってます。

それに

みなさん我が儘であれこれ言ってる訳じゃなくて

良いものを作りたいという責任感や必死さがなせる行動だから、

かえってほほえましく思えたりもするし。

そんな訳で

ああいった現場で気持ちを支えるのは結構得意。

さて、

式典も祝賀会も無事終わり。

役員のお1人が

私の恩人に『良い司会者を紹介してくれてありがとう』と

おっしゃいました。

船頭が多いという自覚はあったようで(笑)

随分振り回してしまったのに

<嫌な顔ひとつせずに、全てのことに笑顔で対応>

していたことを

非常に高く評価してくださいました。

喋りのスキル云々よりも、

今回の場合は

そう言っていただけたことで、かなりホッとしました^^

喜んでもらえる仕事をする。

何をもって【良い】と評価するかは人それぞれだけど。

取り組む姿勢、

その大切さを改めて感じた一日でした!

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2007年5月19日 (土)

朗読のチカラ

『薄田泣菫』という方をご存知ですか?

明治詩壇を代表する文人。

倉敷市連島町出身です。

そんな泣菫さんの顕彰会主催で、

「生誕130周年記念朗読会」

開催されました。

顕彰会とご縁があって、司会に行ったのですが。

非常に楽しく、

勉強になりました。

まずは地元の小中学生による発表。

自分で好きな詩を選び、

個人またはグループで朗読します。

この取り組みは4年前から始まっていて、

毎年秋に定期発表会が行われています。

どの子も、

まっすぐな心が伝わってくる、気持ちのいい朗読でした。

続いて、

私の大好きな朝田恵利さんの、

随筆朗読。

<ちひろのともだち>やもりんさんこと朝田さんは、

FMくらしきのパーソナリティー。

本業はピアニスト。

教室を主宰していて、

作曲もします。

ということで、

ご自分で作って演奏した曲をバックに、という

なんとも素敵で贅沢なシチュエーションでの朗読でした。

真っ暗なステージの真ん中にぽつんと置かれた椅子に

ゆったりと腰掛け、

スポットを浴びて言葉を紡ぐ彼女。

舞台袖から眺めていたその横顔は、

女神のように神々しく優しさに満ちていて。

耳に心地よい声の調べと相まって、

時間を忘れて聴き入りました。

えりちゃんは

ピアノを演奏されているときも、同じ表情をしています。

普段の

オヤジギャグ満載(!)の気さくな会話をしているときとは

別人のようです^^;

そのギャップが、

彼女の魅力なのでしょうね。

そして最後は、

石本彰さんという、

元NHK勤務で岡大の講師もなさっていたおじいちゃま。

朗々と、

それはすばらしい朗読でした。

男性と女性の違いはもちろんあるけれど、

歩んできた人生経験の深さを感じる語りでした。

三者三様の語り。演出。

それぞれ種類は違うけど、

確かに、

朗読にはチカラがある。

と、

感じた一日でした^^

あぁ、

私もいつか。

司会、でなく朗読を頼まれる人になりたいなぁ。

がんばらなくちゃ(><)

よい経験を、

ありがとうございました!

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2007年3月 5日 (月)

思いのままに

今日は映画の上映会のMCに行ってきました。

『ドリームガールズ』。

アカデミー賞今年度最多ノミネート、

ジェニファー・ハドソンが最優秀主演女優賞を獲得、

話題性バツグンのためか、

ものすごいお客さんの数でした。

みなさん、

期待に満ちた目をして

会場にやってきていました。

私もMCしなきゃと前もって観に行ったけど、

やはり面白かった!

ミュージカル物なので

好き嫌いはあるでしょうが、

惹き込まれて観てしまいました。

歌を歌いたくなりましたね^^;

歌手と喋り手、

種類は全く違うけど同じ声を使う仕事。

声、表現力。

彼女達はほんとうに素晴らしかった。

あれだけ声量があると気持ちいいんだろうな。

思いのままに、

「想い」を表現する。

喜びも、もどかしさも全て。

それが、

人の心を打つ。

私もがんばろ。

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2007年2月11日 (日)

みんなのチカラ

今日は

先日少し触れた披露宴の日でした!

「特殊な形の宴」と表現しましたが、

全くの手作りでの宴だったんです。

地元にこだわったスタイルで、

会場も、料理・装花なども全て

地元の会場、お店を使い、もちろん全てご本人達が手配して

今日を迎えました。

日頃披露宴に使うことのない会場ゆえ、

昨日は遅くまで

ご自分達も手伝ってセッティングを行ったそうです。

おかげで

どこにもない

あったかい披露宴になりました。

<結婚式場>

という専門の場所では、

お互いが阿吽の呼吸で各々の仕事をして

上手く回っていきます。

今回はそれがなく、

個々に集まってきたスタッフ同士

お互いが手探り状態。

ぎくしゃくしながらもそれぞれ精一杯やって、

あそこまでのものができた。

これは収穫でした。

これまで

どれだけ沢山の人に助けられながら司会をしてきたのか、

そのありがたさが

身にしみてよ~く分かったと同時に、

自分ひとりじゃ出来ることは限られていて、

逆に

みんなのチカラを合わせると大きなことができるんだと

改めて感じた一日。

もっとあそこはああすれば、こうしたらよかった、

と後から思いが募って。

完璧な出来、

とはいかなかったけれど、

ご本人達には喜んでいただいた(と、思う)し、

完璧じゃなくていい世界があることも知りました。

この披露宴に関わった全ての皆さん、

本当にありがとうございました。

そして、

ご結婚おめでとうございます☆

末永くおしあわせに!

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2006年10月 5日 (木)

父とともに

昨日今日と、実家に帰っておりました。

かつて

6年間通い続けた小学校の跡地に建つ、

すこやかセンター。

そこに、県内の中学校長が大集結!研修会がありました。

年に1回の持ち回り開催で、

今年はたまたま玉野。

しかもうちの父が実行委員長。

で、

娘の出番^^v

と相成りました。

子供の頃は

「何年何組の金盛さん」

でなく

「○○中学校の金盛先生の娘さん」

として

自分の学校の先生方に扱われるのが、嫌だった。

普通の中学生には必要のないその肩書きを

<背負わされている>

と、

感じていた。

でも今にして思う。

実は私は、

その肩書きに、父に、随分護られていたのではなかったかと。

そうして

いろいろなことを感じながら大きくなり、

私は今、ここにいる。

父を知るカメラマンに

『この親にして・・・』と言わしめたように、

確かにこの

人前で喋る、という才は、

父の遺伝子を受け継いだものだろう。

結果、

今日初めて

プロとして、仕事で父の役に立った。

そのことを素直に嬉しいと感じる自分がいて。

随分と大人になったものだ、

と、

ふと思った。

そんな父も今年で還暦。

今年度で、長い教員生活から退くことになる。

最後の大仕事の手伝いが出来たこと、

それに取り組む父の姿を間近に見られたこと、

ほんとによかった。

父にとって、

私は果たして自慢の娘に成長したのだろうか。

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2006年5月20日 (土)

祝福の鐘

皆様の協力をいただいて、

感動の結婚式・楽しい披露宴になりました!!!

小さなサプライズも大成功!!

とっても喜んでもらえて、すごく幸せ☆

今日の二人はすごく輝いていて、ステキだったなぁ・・・。

結婚式は宴中人前式だったけど、

その間

チャペルの祝福の鐘の音が、私には聴こえました。

おめでとう、おめでとう・・・

さざ波のように寄せて来るみんなの心の声が、聴こえました。

司会を担当させてもらえたことが、

このご縁をいただけたことが、なにより嬉しかった。

これからも続くご縁でありますように。

改めて、心から、おめでとう。

時にはケンカもしながら、楽しく幸せな時間を

これからふたりで、

ゆっくりゆっくり積もらせていってください。

おしあわせにね!

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2006年5月19日 (金)

サプライズ!

明日はいよいよ、先日書いた披露宴当日。

準備も大詰め。

後から後から、

あ、あれもしなきゃ、これも用意したほうがいいな・・・、

なんて物がわいて来て

ひとつひとつ揃えていくのって楽しい。

小さなサプライズをいくつか仕掛けることにしました。

披露宴は、

主役であり主催者である新郎新婦との打ち合わせによって

流れを決めていくけど、

二人が把握しているスケジュール通りに進む2時間半の中で

ひとつふたつは

彼らにとって想定外のことが起きてもいいんじゃないかと思う。

ちょっと驚いて、

あははと笑えたり、ジーンと来たりするようなことが。

そういうの考えるの大好き。

ゲストに楽しんでもらえたらいい!

と、

よく言うけれど、

そんな頑張っているふたりの喜ぶ顔が、

私はやっぱりいちばん見たい。

さて、準備はまだまだ続きます。

いつ寝れるかなぁ・・・

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2006年5月15日 (月)

幸せオーラ

久しぶりにブライダル司会のお仕事を引き受けました。

すっごくお世話になった方からのご紹介で。

でも、

もう<お仕事>とは思えない。

打ち合わせを重ねる毎に、

友達の結婚式?ってほど

その新郎新婦と仲良しになりました^^

良いコンビなんですよね、ほんと。

二人ともすっごく人なつっこくて楽しい愛されキャラ。

特に女の子は最強に明るくて、びっくりするくらい元気。

かなり突拍子もないことをしたりするけど

常識と非常識の境はきちーんとわかってる。

何をやっても嫌味が無くて

笑顔がスペシャルにまぶしい。可愛すぎる!!

彼は穏やかで、でも面白くて。

彼女の暴走に呆れて、コテンパンにけなして見せたりするけど。

彼女に対する愛おしさが全身から滲み出てる。

そんな二人です。

一緒に話してると自然と元気をもらえる。

どんどん周りの人を巻き込んで、

幸せオーラは果てしなく広がっていく感じです。

なかなかいないと思うな。

そんな二人とのご縁をいただけたことに心から感謝。

今日で打ち合わせが無事完了。

いよいよ土曜日が本番です!

ブランクあるから、

他の人だったらちゃんとやれるか

きっと心配だったと思う。

でもすごく打ち解けてくれてるし、

明るい二人だから

それだけで楽しい宴になる要素はバッチリだし。

会場が専属で入らせて貰ってた所、

というのもあって、ワクワク感のほうが大きい♪

ほんと、私って幸せ者だわ。

精一杯恩返ししなくっちゃ。

当日まで、

しっかり案を練るぞ(^-^)

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2006年4月29日 (土)

雨と風船

今日は夕方から結婚式のお手伝い。

かなり久しぶりでドキドキ☆

去年の秋まではありがたいことに専属の会場があって

毎週土日には司会やってたんだけど、

夢を実現するために

(っていうとすごく大それた感じだけど、

      自分の中で、今の優先順位を見極めて)

無理言って辞めさせていただきました。

それ以来は、

友人知人から声をかけてもらった時くらいしかやってないから

ほんと久しぶり。

今日のお話は、

とっても可愛がっていただいている

超先輩司会者さんからのもの。

母のようにあったかく見守ってくださっている方です。

実は場所が、結婚式を初めてする会場で、

スタッフさんもてんやわんや。

なのでもし空いてたら手伝って!ということで、

人前式の司式をさせていただきました。

式ではアテンドをママ(と呼んでます)がやって、

披露宴はもちろんママが司会、私はアシスタントをしました。

いやー、結婚式・披露宴て、やっぱり良いなぁ。

毎週毎週やってたときは、

披露宴、という

ある意味<非現実>の世界に入り込みすぎて、

日常の感覚とのギャップにうまく対応できなくなる。

そんな恐怖を、僅かながら感じてた。

今日は、宴中は主に見てるだけ、だったこともあり、

ほんとに一人のゲストとして、楽しむことができました。

そうそう、

司会するときも、いつも

この気持ちを忘れちゃいけないんだよな、と

再認識。

その会場は、広い中庭でのガーデンウエディングが売り。

青々とした芝生の上に敷かれたバージンロード。

両脇には可愛いシフォンで飾り付けられた椅子が並びます。

開放感もあって、うん、いい感じ。

・・・ところが。

開式前にスタッフだけでリハやろうとした瞬間。

    ・・・・・・ゴロゴロ、ゴロゴロ。

見上げると空はど~んより今にも雨が降りそう。

ママが、「絶対雨なんか降らさん!!」と力強く言い放って

スタート!

が、しかし無常の雨がぽつりぽつり。

やばい撤収!みんなで椅子を建物の影に避難させてたら急に

ざーっ、というより

ダーッッ!!! と。

びっくり。

一瞬で履いてるパンプスの中がじゃぼじゃぼいう程の雨。

凹みましたよ、ほんと。

せっかくのガーデンウエディングがぁ( ̄□ ̄;)

雨!なんちゅうことしてくれんねん!!

やむをえず、屋内での人前式になりました。

最後にみんなでフライトバルーンをする予定だったのに、

それも出来ないね、と残念がってたけど。

終わってロビーで写真撮りながら様子見てる間に、

何とか小雨に。

なので飛ばすことができました!

出席者全員で一斉に放った、ピンクと白のバルーン。

猫の子がじゃれあうかのように楽しそうに

グレイの空に小さく消えてゆく様に、歓声が上がりました。

そんなゲストを見渡すと、

さっきまで少ーし垣間見えた残念顔が、

みんな、

晴れ晴れとした笑顔に変わってた。

よかった(*^-^*)

ほんと、

ちょっとしたことで、

心持ちって、変わるんだよね。

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2006年4月23日 (日)

君はナニモノ?

今日は、

住宅メーカーさんの、年に一度の家主会・親睦パーティーに

司会しに行って来ました!

春の花満開の倉敷チボリ公園。

アンデルセンホール2階の広ーい部屋に、

賃貸物件の家主さん方と社員さん達が集まって

かなり盛り上がっていて楽しい宴でした。

私はずっと

ステージ横の司会席にいたんだけど、

何名かの家主さんが、

わざわざ傍まで来て声をかけてくださいました。

「高蔵寺さんは可愛い絵を描くなぁ」

「あの椿の寺はどこにあるん?」

「いつも日曜日に見ようるよ」

「あんたも上手になってきたなぁ」

   ・・・はいっっ!ありがとうございます!!

これは全て『ほほえみ堂』のこと。

(ホームページをご覧ください→

    http://www.kct.co.jp/community/hohoemido/

いやー、嬉しい(泣)

番組を見てくださっていること。

わざわざ声をかけてくださったこと。

何より、

あれが私だと気づいてくださったことが。

先日面白いことがあって。

折にふれ集まる、年齢も性別も(これは今のところ二種類)、

そして職種もバラバラの仲間達がいます。

その求心力となっているのが、

倉敷で雑貨屋さん(+ホットドッグ)をしている、らいおんさん。

(私も以前店番してました)

そのらいおんさんから聞いたんだけど・・・

    ブリキ仲間(仮称)の勤める美容院に

    仕事に行ったらいおんさん。

    店内にこうゆうさんの日めくりがあって。

    それを見ながらの会話。

     友達 「あの女の子、最近上手になったよなぁ」

     らいおん 「チッヒーじゃろ」

     友達 「ちひろちゃんも描いてるの?」

     らいおん 「チッヒーしか描いてないよ」 

     友達 「ええっ!!あれってちひろちゃん!?」 

・・・・・・

そういえば話したことなかったっけ(-_-#)

意外と気づかないものなんだなぁ。

ちょっと前に久々に逢ったばかりだったのに。

私もまだまだだなぁ。

と、

大笑いした後でぽつりと思った。

だから。

少人数であっても、

初めてお逢いする方に、全く関係ない場所にいるのに

気づいてもらえた。

そのことがとても嬉しかったのです。

少しは、存在感出てきたのかな。

だけどそれだけじゃまだまだダメで。

いつか必ず<ナニモノか>になりたい。

こうゆうさんや、米裕さんみたいに。

言葉の選び方間違ってるかもしれないけど、

今はまだ、私はナニモノでもないと思うから。

精進精進。

前向きに、がんばるのだ!

追伸。

らいおんさんにもブログがあるよ☆

http://lionkun.cocolog-nifty.com/blog/

ご覧あれ~

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