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2009年10月 4日 (日)

心を映す

満月は

その形から鏡に例えられる。

澄み切った少しの曇りもない満月は、

月の真澄鏡。

これは、自分の姿を映す鏡ではなく、

心を映す鏡だそう。

お月見は単に月の美しさを愛でるだけのものではなく

その真澄鏡に、

心の本当の姿を映してみる、という意義も

あるのかもしれない―――。

山下景子さんは

幻冬舎『美人の日本語』に

こんな風に記しています。

あのあと

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ちくん

と胸が痛み出して。

大切な場所へと車を走らせて

ただじっと

山の端に沈むまで、月を眺め続けていました。

正しい道がわかるかもしれない、と。

Img_4237

潔く

前に進みたい。

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