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2007年8月30日 (木)

AED

『AED、ってご存知ですか?』

『分からんわ~日本語で言ってくれたら分かるかも』

『自動体外式除細動器、って言います』

『あら~ちょっとわからんわぁ・・・』

ごめんなさ~い、あはははーと笑いながら

そのお母さんは立ち去りました。

いいえ、

こちらがごめんなさいです(><)

日本語にしても難しくてようわからん。それが正解です。

「AED」。

心臓停止状態の人に処置する医療機器です。

最近、

設置普及が進んでいます。

↑は、

館内に5台設置してあるイオンに行って

マイクを向けた人たちの反応。

こんなお母さんの他に、

存在は知ってはいるけど使い方は知らない。

いざ使うとなると・・・きっと使えないと思う、

というご意見ばかり。

私もそうだったんだけど、

今日

日本赤十字社の方に

その使い方を教えていただきました。

もちろん

AEDの前にしなくてはならない心肺蘇生法も含めて。

知らないと、

やっぱり怖いですよね。

医療の知識も経験もない自分が使うことによって、

うっかり使い方を誤り

助けたいのに逆効果を生み出してしまったら・・・

なんて、

どうしても思ってしまうのですが。

この機器は良くできていて、

普通に扱えば

全くそんな心配はないのだそうです。

そうやってためらっているヒマは1秒たりともなく、

救急車を呼んで到着するまでの平均6分間に、

心臓が止まった状態の方は

ほぼ100%、助からないとか。

何もしなければ

3分後にはもう、死亡率は50%に達すると言うのです。

だから積極的に処置をしなければいけないのですね。

実際にやってみると、

AEDに限って言えば

びっくりするほど簡単でした。

電源を入れたら音声案内が始まります。

その声に従って作業を進めればいいんです。

身体に貼り付ける電極パッドも、

パッド自体に図が描いてあり、同じところに貼ればOK。

あっけないほど

簡単です。

いや、びっくりしました。

どちらかというと、

心配蘇生法(心臓マッサージと人工呼吸)

のほうが技術を要するな、と。

これは経験を積む必要がありそうですが、

ポイントをきちんと押さえれば

そんなに大変なことではないような気がしました。

もし、

目の前で人が倒れたとき。

今までは

気持ちはあっても何もできないだろうな、と

漠然と思ってたけど。

今日の経験で、

やれる気がした。

すこし、自信になりました。

何事も

経験ってほんっとに大切ですね!

体験したい方はこちらへ是非どうぞ↓↓↓

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