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2006年10月 5日 (木)

父とともに

昨日今日と、実家に帰っておりました。

かつて

6年間通い続けた小学校の跡地に建つ、

すこやかセンター。

そこに、県内の中学校長が大集結!研修会がありました。

年に1回の持ち回り開催で、

今年はたまたま玉野。

しかもうちの父が実行委員長。

で、

娘の出番^^v

と相成りました。

子供の頃は

「何年何組の金盛さん」

でなく

「○○中学校の金盛先生の娘さん」

として

自分の学校の先生方に扱われるのが、嫌だった。

普通の中学生には必要のないその肩書きを

<背負わされている>

と、

感じていた。

でも今にして思う。

実は私は、

その肩書きに、父に、随分護られていたのではなかったかと。

そうして

いろいろなことを感じながら大きくなり、

私は今、ここにいる。

父を知るカメラマンに

『この親にして・・・』と言わしめたように、

確かにこの

人前で喋る、という才は、

父の遺伝子を受け継いだものだろう。

結果、

今日初めて

プロとして、仕事で父の役に立った。

そのことを素直に嬉しいと感じる自分がいて。

随分と大人になったものだ、

と、

ふと思った。

そんな父も今年で還暦。

今年度で、長い教員生活から退くことになる。

最後の大仕事の手伝いが出来たこと、

それに取り組む父の姿を間近に見られたこと、

ほんとによかった。

父にとって、

私は果たして自慢の娘に成長したのだろうか。

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コメント

お父様の喜んでいる顔が目に浮かびますよ。
今もそうでしょうけど、ちひろさんがちっちゃい時から、自慢の娘なんですよ。

投稿: ラリワ | 2006年10月11日 (水) 00時18分

ラリワさん、
ありがとうございます。
そうだといいな。

大きくなってから好き勝手をはじめて
心配ばかりかけているので、
すこし
ほっとしています。

父親にとって、
娘って、
どんな存在なんでしょうね。
ラリワさんにとって、
お嬢さんは
どんな存在ですか?

投稿: ちひろ | 2006年10月11日 (水) 23時09分

ちひろさん、お久しぶりです。☆南で国語担当していた◎塚です。日頃のご活躍ぶりは、テレビにて拝見しております。また、愚息がこのブログでお世話になっているようで、ありがとうございます。テレビでお姿を拝見するたびに、あなたのお話をしておりましたから、トラックバックしたようです。これからもご自愛のうえ、ご活躍をお祈りしています。

投稿: ☆南国語 | 2006年10月14日 (土) 18時08分

◎塚先生!
大変ご無沙汰しておりますっ!!!
お元気でいらっしゃいますか?
団さんは、先生のご子息だったんですね、
いや~びっくりしましたぁ(^0^)
どなたなのか全く見当がついていなかったので^^;

しっかりした息子さんをお持ちですね。
そして、
わざわざコメントくださるなんて、
先生、素敵なお父さんですね☆

いつも見ていただいているようで
ありがとうございます、
今後ともよろしくお願いいたします!
先生も、くれぐれもお体ご自愛くださいませ。
最近、朝晩ぐっと冷え込んで参りましたので・・・。

投稿: ちひろ | 2006年10月14日 (土) 21時12分

私にとって娘ってどんな存在?

22歳と19歳の娘がいます。
さすがにこの年齢になると、子供でなく一人の女性ですね。(あたりまえですね)
長女はナースで頑張っていますし、次女は美容師になる目標を持って学校で頑張っています。

近頃では、ごく稀に酒が飲めるところに行ったりすることもありますが、なかなかいいもんですよ。

公園で補助輪を外した自転車の練習をしたこととか、楽しい思い出はいっぱいありますが。

「おとうさん、絶対手を離しちゃだめだよ」 「わかった、わかった」といって手は離してましたけど。

投稿: ラリワ | 2006年10月14日 (土) 23時08分

ラリワさんにとってのお嬢さんたちは、
心を暖める存在なんですね。
私は大きくなる中で
いつしか距離をとろうとしてきてしまったけど、
そういえば、
ちっちゃいころ
自転車の練習、付き合ってくれてたな。
何度も何度もこけて両肘に作った傷は
今でもしっかり残ってるけど。
今となってはいい思い出。
父も
たまにはそんなこと
思い出したりしてるのかな。

投稿: ちひろ | 2006年10月16日 (月) 21時51分

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